パンツ売り顛末期?

2003年9月18日
 小学六年生の家出少女、結花(ユイカ)が私の家に転がり込んできてから早くも五ヶ月が経つ。
ウチでの始めてのパンツ売りのお客サマは、自称「関西方面に住む三十九歳、離婚直後の寂しいオトコ」氏に決まった。
 メールのやりとりだけで契約が成立した翌朝、結花の汚れパンツの代金である四千円が口座に振り込まれた・・・全く、性欲は行動の母である!
 (暴力をふるわない優しい父)に憧れを抱いている結花は、この優しい言葉を連発する男の事がいたく気に入った様子だ。
「・・・なんか苦労している様子だね。俺も金はないけど結花(最初のメールからすでに呼び捨て!)のために、少し頑張って稼ぐよ」
「パンツも本当はいらないんだけど、でも記念にもらっておくのもいいかもね。お金がなかったら、この後も少しづつでも送るから、あんまり危険なことはするなよ!」
こんなメールが一日に数件やり取りされていた。マメさと優しさは、男の最大の武器なのだ、と再認識させられる、ってモノだ。

厳しい顧客チェックを繰り返す結花だが、その実、決定的な問題点を持っている。文章の解析能力が甘すぎるのだ。これは十二歳という年齢上仕方がないことなのだが。しかしこの事が元々の人の良さとあいまって、時に危険な状況を作り出してしまう。
例えば私とひどい喧嘩をした時の事だが、彼女は私の家を飛び出すつもりで次の住み込み先を探した。
そして彼女は当日中にネット上で十六歳の男子高校生と知り合い、その家にしばらく世話になる、という話を素早くまとめた・・・現代では家出は一日にして成る、のである!
彼女の話ではその「池袋に住む普通の高校生」は、以前にも「自分の両親の同意をもらった上で」全く面識がない同学年の家出女子高生を家に住まわせていたらしい。不信に思って私がその自称高校生に問い合わせをさせると、その少女は現在横浜でOLとして一人暮らしをしているそうだ。
結花はその自称高校生を、(困っている人を助けてあげた親切な人)と認識しているらしい。
が・・・十六歳のOL?一人暮らしできる稼ぎ?両親と息子が協力して家出人を匿う?
いや、これは典型的な女衒の手口でしょう。
私の知人が経営に参加しているキャバクラでは、女性の紹介者には月二万円づつのバックマージンが入ることになっている。また店のツテで女性を風俗店に紹介をすると、五十万前後の手数料が手に入るという事だ。全くネット上で風俗店勤務希望者を募り、私自身が店に紹介したいって話だ!
「十六歳を雇う店があるのか?」と疑問に思う方もいるかと思うが、十二歳の結花自身、私と会う直前には新宿歌舞伎町のキャバクラ店主との雇用契約(もちろん彼女の実年齢を知った上で)と、街角キャッチに紹介された鳥取の風俗店(本番アリ)への勤務との間で気持ちを揺らがせていたのだ。アナタの住む現代社会とはこんなモノですよ!
もちろん今回の住み込み話は私が強制的に断らせ、喧嘩についてはさんざん結花にワビを入れ、なだめ、なんとか家出先の私の家からの家出(なんだか・・・)は思いとどまらせた。
 このような、いかにもあやうい結花の顧客チェックは(自分自身の感性では客の危険度を見極められないので、チェック項目というガイドラインに従ってのみその安全性を確認する)という消去法的行為に他ならないのだ。だからどうしてもまれに危険な相手を呼び込んでしまう。
そして、今度の客、「寂しいオトコ」氏もやはりそうだった・・・

パンツ売り顛末期?

2003年9月15日
 結花がその頃、一番仲良くメールしていたのは、都心部に住む十九歳のフリーターのオトコだった。そしてこのオトコが、結花に(パンツ生脱ぎをすれば、いい金になる)と教え込んだのだ。
このオトコは、このような商売で生計をたてている様子で、ネットの掲示板に女性名で書き込みをしては、パンツの買い手を集め、契約が成立した客との待ち合わせ場所に何人かの持ち駒のなかから選んだ一人の少女を向かわせ、自分自身は生脱ぎが終わった少女からアガリをいただく、という派遣システムを構築していた。
少女が客の前でパンツを脱いでそのまま手渡すと、一万〜二万の稼ぎとなり、そのうち三割がこのオトコのものとなる。そして残りの七千円〜一万四千円が、派遣された小学生・中学生の手元に残る、という寸法だ。
コミュニケーション世代の、肥大化する携帯代金に悩む子供達はいいカモなのだろう。
結花がこのオトコの元で仕事を始めてから一年少々の間で、軽く百万以上の金が彼女の財布に入って来たそうだ。
そして、六年生の二学期に入った時点で彼女は、父親の恋人であるフィリピン人の妊娠・出産準備を機に、(金銭的には一人でもやっていける)という自信を持って、始めての家出を敢行した。
 最初はそのオトコの家にしばらく厄介になり、それから家に泊めてくれるというメール友達の所を転々とする予定だった。
この直前、結花にはメールで知り合った十五歳の某有名中学の生徒会長という彼氏が出来ていたのだが、もちろんその年で彼女を養っていく場所も金銭もあるハズがない。だから彼氏公認でパンツを売り続け、そして十九歳のパンツ売りの元締めの家に初めての外泊をした・・・
 この後は皆さんの予想通りである。
熟睡していた彼女のスカートとパンツはそのオトコによって剥ぎ取られ、結花が目覚めた時には、すでにオトコが彼女のアノ部分にむしゃぶりついている状態だった。
既にオトコはハダカになっていて、結花はこの時初めて他人のオトコのアソコを目にした。
そしてパニックに陥った。
「やだ、やだ・・・」
と大声で泣きながら何度も叫んだ。
しかしモチロン相手はやめるはずがない。
結花は、泣きながらオトコに財布を投げつけ、
「中のお金を全部あげるし、もう出て行くからお願い!初めては好きな人にあげたいからやめて!」
と懇願した。
その時、財布の中には家出のために貯金していた十万近いお金が入っていた。
オトコは、その金を見て、こう言ったそうだ。
「じゃあ、フェラだけで許してやるよ」
初めてオトコのアノ部分を口にし、その臭いとベトベトした触感に吐き気を覚えながらも、何時間も何時間も一生懸命舐め続けた。
オトコは何度目かの射精を終えて、やっと眠りについた。
結花はポケットに入っていた小銭だけを持って、オトコのアパートを逃げ出し、朝まで公園で野宿をし、翌朝家に帰った。
・・・これが結花の初めての家出体験である。
くれぐれも断っておくが、これはこのオトコが日常的に行っているであろう事であり、このオトコは他にも何人もの少女をスタッフとして囲っている。
そして個人でこのような商売をしている人間が、たがだか小学五年生程度のネットコミュニケーション能力で発見出来た、という事は、全国にこのようなオトコがたくさんいるわけだ。しかもこのオトコはパンツ売りの派遣専門であり、世の中にはブルセラ、スカトロ、写真・ビデオ撮影、果ては売春の斡旋までしている個人、そしてその上に同様のモグリ業者がいるのである。
・・・つまり、結花がこのような目にあった、という事は、特殊な経験ではない筈なのだ。
もっとひどい目にあっている少女達は、おそらく全国に数万人という単位で存在するだろう。
そして、結花のように半ば巻き込まれ型、ではなく、能動的にそのような商売を続けている少女は、その数倍、数十倍もいるだろう。
この少女たちをフツーの生活に戻す事は出来るのだろうか?
いや、おそらく・・・こういう生活が全ての少女にとってごく当たり前の事になる日がくる事の方が、よっぽど早い、と思えないだろうか?
 とにかくこの一件は、結花にとって非常な人生勉強になったようだ。ありきたりだが、(オトナは全部キタナイモノ)と思う事にしたそうだ。
ただ、残念ながら(もうこんな事はしない)という勉強に、ではなく、(二度とこんな危ない目にあわないように、商売の仕方を考えよう)という方向の参考としてしまった。
これは、前向きな事なのだろうか・・・?
 ともかく、この時点以降結花は、前述のデータベースに基づいて、かなり厳しい顧客チェックを伴うようになったのだ。

 そしてその中から、今回の最初のお客サマが決定した。
関西方面に住む三十九歳、フリーメールではなく、大手プロバイダーのアドレスからメールを送っている。しかも文章はしっかりしているので教養は高めと思われ、パンツのみ(ただし値段は安めの四千円)の購入希望、本人確認は結花のプリクラのみの同封でOK、譲渡方法は郵送で、こちらの住所なしで送ればいいという事だ。しかもお金は事前に銀行に振り込んでくれる、という話でまとまった。
条件はそろっている。
しかも彼は最近離婚したばかり、という事だ。結婚していたのなら、ノーマルな人格である可能性が非常に高い。

結花はこのオトコに入金依頼をした。
この商売の問題点の一つは、入金先の銀行通帳を家出中の自分の名前では作れない、という事だ。彼女の振込み用通帳は、私の名義のものだ。客とのメール中では(父親に作ってもらった通帳です)という事になっている。
翌日、この口座に振込みが行われた。
あとはこのオトコにパンツを送れば無事に取引終了、である。簡単なものだ。
 だが・・・事は簡単ではなくなってしまった。意外なトラブルが巻き起こってしまったのだ。

パンツ売り顛末期?

2003年9月10日
 さて、ここからいよいよ結花のネゴシェーターとして能力が展開し始める。
百八十九通のメールのなかから、上客を選び出すのだ。
彼女が言うには、この仕事での客の選択基準は、一に金額、二に安全性、三に人格、だそうだ。少しでも高く、自らが危険な目にあわないよう、なるべく温厚で、後々ストーカーに豹変したりしないような相手を選ぶ事が肝心、という事だろう。
彼女が理想とする客のタイプは・・・
純粋にパンツ以外に興味がない、という相手だそうだ。目の前にミニスカートの下に何もつけていない少女がいても全く欲情しない相手、というのが意外といるものらしい。
彼女にとって一番怖いのは、ナイフを突きつけられてレイプされる事よりも、拉致をされる事だそうだ。そうなると警察の厄介になる以外に結末がないし、それはすなわち家に帰らざるを得ない、という事につながる。
パンツだけが好き、というだけではさすがにそこまでする事はあり得ないだろう。
だから彼女はたくさんのメールを全て読破し、言葉使い(余裕ある生活力と、温和な性格)、文章の構成力(自己破滅型の犯罪を犯す事を抑制するだけの知能)、簡潔さ(文章の裏の意味・他意の不在)を厳しくチェックするのだ。
そして、メモ帳に顧客のデータベースが記されていく。
・・・日付(同一人物が何回も応募してくる事があるため)
・・・受付人名(彼女自身が本名以外でも募集を行っているため)
・・・名前(同一人物が違うアドレスから応募してくる事があるため)
・・・アドレス(右と同じ理由)
・・・希望品目
・・・値段
・・・相手の住所
・・・売買が成立したか
・・・振込先を伝えたか
・・・発送したか
・・・人格五段階評価
彼女は将来、営業と顧客管理能力を生かした仕事で充分生計を立てて行けるような気がする・・・
とにかく、この厳しいふるいにかけられ、彼女の求める顧客が決定されて行くのだ。
この審査では、五人に一人くらいの確立で取捨選択が行われるらしい。そして、残った客候補と個別交渉が行われ、客候補のなかから二分の一くらいの確率で、契約が成立する。つまり、百八十九人の応募者が、この時点で約二十人前後になるわけである。
小学生のパンツを手に入れるためにこの競争率・・・あなたはどう感じますか?

 結花がここまで顧客管理に厳しい事には理由がある。
私と会うまでの間、ずいぶんといろいろな目にあって来たのだ。
とても紙面では書けない事も多々あるが、中でもこの長期家出の少し前、初めてプチ家出をした時の経験が尾をひいているようだ。
 結花は、小学五年生の時から不登校児童だった。明るく、容姿も端麗だが、担任と友達とには恵まれなかったようだ。毎日毎日ファイナルファンタジーの進み具合ばかりを熱を入れて語るだけの先生では、確かにやる気が起きるわけがない。
不登校になった彼女は、家でパソコンを通して見知らぬ相手とメールばかりしていた。
この時点で両親は既に離婚。母親は出て行き、韓国人のオトコと同棲を始めていた。そして父は家にフィリピン人のオンナを囲い、休日は結花の隣の部屋で昼からセックス三昧。そしてその事を結花がなじると暴力を振るう。
こんな毎日の中で、ネットの向こうに安心できる場所を求めていた。

パンツ売り顛末記?

2003年9月7日
 結花が何ヶ所かのアングラサイトの掲示板に書き込んだのは、約六時間前という事だ。
彼女の話では、この手のマニアとのやりとりは、最初の六時間が勝負らしい。その時間を過ぎると、何故かアクセス数が激減するのだそうだ。(もう他の人に決まっちゃっただろう)と、後続者が諦め始める時点の平均が、書き込み時刻の六時間後くらい、という、彼女の経験から来る心理学的統計なのだろう。
しかし、そのアクセス者達のパワーは、私の想像を越えていた。
彼女が新規に開設したフリーメールをチェックすると、そこには・・・
「新着メールが百九十二件届いています」との文字が!

 このメール群は・・・いや、面白い、面白すぎる!
内容を全てコピー&ペーストするだけで、一冊の本として価値が生まれる、という程面白い!ちなみにメールの内容は全てテキストファイルで書き出してあるので、これは私の人生の宝にする事にした。
しかしあまりにも俗悪すぎて他人には直接見せるわけにはいかない(笑)ので、読者の皆さんには、ほんのサワリだけを、ケチくさく紹介していこう・・・と思う。

 今回の(小六の結花です。今、お金がどうしても欲しくて・・・どなたか私のパンツをかってくれませんか?)という、文学的には非常に簡潔に要点をまとめた優良な、しかし華のない(つまり素人っポイ)書き込みに答えて送られたメールの内訳はというと・・・
(※集計対象になった六時間とは、平日の午後二時から八時の間。サラリーマンは携帯あるいは会社から、学生は家からのメールが殆どだと思われる)
[要求の内容]
?    エンコーしませんか?(フェラチオのみ希望を含む)
 ・・・約23%
?    パンツを買うふりをしつつ、あからさまにエンコーを狙っている
・・・約19%
?    パンツ(だけでいいから)欲しい
・・・約15%
?    メル友になりませんか?(というか、メル友として仲良くなってから無料セックスに持ち込もう、という類)
・・・約 9%
?    オシッコ・うんち・オナニー姿を見せて欲しい(あるいは、欲しい)
             ・・・約 9%
?    俺のアソコを見て欲しい・触って欲しい(つまり自慰行為を手伝って欲しい)
             ・・・約 7%
?    写真撮らせて系(容姿・局部)
             ・・・約 4%
?    その他
・・・約14%
と、こんなカンジである。ほぼ予想通りの結果(といいつつ、こんな事を予想する事も人生の中であまりないが)だと思う。
ちなみに(その他)の項目については、
・    脱ぎたてルーズソックスが欲しい
・    スクール水着、ブルマ等、着用品が欲しい
・    使用済み生理用品が欲しい
・    アンダーヘアが欲しい
といったブルセラショップ系の要求と、
・    俺のアソコの写真を定期的に送っていいか?
・    眼鏡してたら、ください(何故?)
・    生理の血を使ってゼリーを作りたい
などいうコア系の要求に二分されている。
次に・・・
[年齢層]
?    10代         ・・・26人
?    20代         ・・・28人
?    30代         ・・・37人
?    40代         ・・・ 8人
?    50代         ・・・29人
?    60代         ・・・18人
?    70代         ・・・ 1人
?    年齢無記名       ・・・42人
全百八十九名の内訳は以上の通りである。
見所は、まず全体の約八割が年齢を記載している、という事。
これは、掲示板上で結花が(郵送でお願いします)の一言を書き忘れたために、皆が彼女と会って、直接パンツを貰うものと信じ込んだ結果、(こんなオジサンなのに・こんな若いヒトが・・・パンツ欲しがる変態さんなんだ〜)という印象持たれる事を恐れ、(私なんかでよかったら、買いますよ)という、先に自分を卑下し、相手をもちあげる事によって、(つまり会う前にバカにさせるならさせておく事によって、実際に会った時にあからさまな驚きの言葉や表情を出させないようにする、という方法で)自らが精神的ダメージを受けにくい安全圏に逃げ込む、という、テレアポ営業戦士的な卑屈な戦法なのであろう。いやぁ、日本人くさい。
そして、十代の応募者数が以外に多い事。
これは、恋人が出来ない寂しいオトコがいかに多いか、という原因なのか、それとも日本人男性総ロリコン化社会の幕開けなのか、判別しがたいトコロだ・・・後者のような気がしないでもないが。
そして最後に、三十代と五十代の数が比較的近い割に、四十代の応募が殆どない事。
中間管理職程度のポストですら、万が一にも失いたくない、あるいは落ち着いた結婚・家族生活を万が一にも失いたくない、という、欲求が生活によって虚勢されてしまった結果だと思われる。(欲しい物を欲しい)といえない、動物以下の抑圧生活に満足している年代なのでしょうか・・・と言葉が過ぎましたかね?
まあ、ロリパンツを欲しがるのも良くない事だが、仕事でも家庭でも枯れ初めている(と勝手に想像してマス)後がない五十代のパワーを少しは見習ったほうがいいかもしれない、と思うのは不謹慎ですか?
それとオマケとして二言・・・七十代の方、お元気ですね(笑)。更に山形の十六歳の男の子、わざわざロリパンツのために東京にくるつもりだったのかな(驚)。
 こんなデータを並べられても、ネタとしてはすぐ飽きてしまうと思われるのでこの辺でやめておくが、最後に特記事項を二つ。
集計は百八十九通だが、メール総数は前述の通り百九十二通で、そのなかには女性からのメールも三通あった。
いずれも(私も稼ぎたい。方法を教えてください)との内容だった。
不景気なのか、親が無責任なのか、あるいは子供の娯楽の幅が広がりすぎたのか・・・
そして、某大手広告代理店のみなさん。あなたの会社のドメインから、九通もメールが来てましたよ!おヒマ&スケベな社員が多いですネ。ウラヤマシイ会社です!(笑)
 なんだか、家出少女との同居というモノは、社会の暗黒面を旅する事なのだなぁ、とつくづく考えさせられる。
十二歳の少女が歩む世界に、世の大人たちはこんなにもキタナイ道しか用意してあげられないのだ・・・と切実に思う。
そして、それでも(毎日楽しいよ)と笑顔で言い切る結花は、強いのだろうか?
無垢なる純粋さはいつか、本当の幸せを呼び込む事が出来るのだろうか・・・

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